３つの要件をクリアして「90,000円」で建設業許可申請
【その① 契約書は必要なだけそろっていますか】
今まで受注してきた建設工事について
・日付
・工事名（もちろん建設業許可をうける業種の工事です）
・当事者名
・当事者の押印
が最低でもそろっているものが手元にありますか。
（例）実務経験で専任技術者を証明するためには
「10年分の契約書」が必要となります
（ご自身が何年分必要か等、わからないことは弊所にご連絡ください）
【その② 500万円以上の財産的基礎が証明できている】
※一般建設業許可の場合
【その③ 確定申告の財務諸表が正確】
行政書士事務所 Next Lifeは
建設業許可申請を考えておられる建設業者様のためなら
いろいろなサービスをご用意できます。
基本的なサービスというのはもちろんありますが
大事なのは一社一社の建設業者様にご事情に合わせたサービスです。
基本的なサービス
【その1】
「ご依頼からすぐのご対応」
お客様と弊所の間で都合のいい「一番早い日時」に「お客様のもと」へ
参ります。今まで、朝6時の建設現場への出発の前に事務所におうかがいしたり
仕事が終わり事務所に帰る21時以降に事務所におうかがいしたりと
お客様のご都合に合わせた対応をしております。
【その2】
「建設業許可申請までのタイムスケジュールの作成と進捗状況のご報告」
お客様が本職である建設業に専念していただけるよう
大事な建設業許可申請の進捗状況の報告は
絶対のサービスです。
【その3】
「建設業者様のご都合に合わせて面談」
時間を工夫すれば先延ばしにしなくても短期に建設業許可を取得できます。
例えば建設現場付近におうかがいしたり、お仕事前・お仕事終わりに
お客様のもとにおうかがいして、実際に「顔と顔を合わせた」
実りのある面談・打ち合わせをします。
【その4】
「他の建設業者様やその他いろいろな事業者様のご紹介」
・建設業の事務所の手配
・事務機器の手配
・建設業の標識の作成
・ホームページの作成、チラシの作成
・社用車の事故の修理・板金・塗装その他
・社会保険労務士、税理士、弁護士、のご紹介
・他業種の建設業者様のご紹介
・商談・宴会のためのお店・会場のご紹介
・異業種同士の勉強会
・お仕事上のチーム・グループの立ち上げ
・各種イベントの企画・運営
・各種経営団体のご紹介
いろいろな行政書士、いろいろな事業者様がいらっしゃいます。
行政書士事務所 Next Life も他社様に負けないよう一生懸命頑張っております。
行政書士事務所 Next Life は「建設業許可申請」のお手伝いを
「良き出会いのきっかけ」と考えております。
建設業許可申請のお手伝いは、建設業者様にとって
とても大切な事ですから全力でご対応させていただきますが、
弊所にご依頼いただいた建設業者様の
「その後のサポート」を
より迅速・丁寧にサポートしていこうというのが弊所の考えです。
